防犯カメラ設置は、防犯対策だけではない
- 防犯カメラ設置は防犯対策の為だけではありません。
- 防犯カメラ、監視カメラと聞くと防犯というイメージがあるのは当然です
- 顧客、取引先、新規顧客開拓、店舗管理、コストダウンなどに抜群の効果があります。
多店舗経営の場合
- 多店舗経営をされている経営者、統括責任者・店舗責任者
- 各店舗に防犯カメラを2〜3台設置
- 各店舗にてネットワークシステムを構築(アナログカメラでもOK)
- 本部にて各店舗の映像を一括管理しチェック
- 管理者数人の自宅のパソコンでも映像を管理とチェック
- 管理者数人のiPhone・スマートフォンからも映像を管理とチェック(外出先・海外)
- 店舗内の混雑状況を確認し、混雑状況が激しい店舗に近くの店舗から応援を行かせる指示を出す
- 店舗内のディスプレイの陳列や乱れをチェックし、その場で店舗に連絡し修正させる
- 店舗営業状況をチェックし御客様が少ない・いない・暇を確認
- すぐに、店舗へ連絡しチラシなどを配らせる・タイムサービスや集客活動を行うなどの営業活動の指示を出す
- 災害時や緊急時など各店舗の従業員やお客様の状況確認と把握
精密機器の受注製造工場
- 精密機器の受注製造工場を経営、工場へ4台の防犯カメラを設置、工場事務所にモニターを設置
- ネットワーク構築し、外出先でも持ち運びパソコンやタブレットなどでリアルタイムな映像を見ることができる
- 工場内全体・精密機器を製造しているライン・製作工程のズーム・製作完了した製品の保管場所の映像
- 工場内の作業状況を事務所にて確認できる
- 取引先へどんな場所で製造しているかを見せる
- 取引先へ製作工程を見せる
- 取引先へ製作工程の詳細な映像(ズーム画像)を見せる
- 完成した製品が厳重・安全に保管されているかを見せる
- 取引先に対し会社の信頼・安全をアピールできる
- 取引先は自分の製品がしっかりと製造され保管されているかを見ることにより安心と信頼を得る
- 新規顧客営業にも作業風景や工程を見せることにより信頼を得られ営業がスムーズに進む
- 災害時や緊急時など工場内の従業員等の状況確認と把握
全国規模で、事業展開ている店舗や全国にオフィスがある企業
- 災害の恐ろしさを目の当たりにした時期でもあります。
- 電話や携帯なども利用がしづらい状況
- 企業の経営者や幹部、統括責任者は災害現場の状況の確認と把握
- 従業員やお客様の安否
- 店舗や自社オフィスの被害状況
- 各店舗や支店などの会議の状況
- 各店舗や支店などの朝礼の状況
- 勤怠やオフィス内勤務風景の確認
